君へ
私の中であなたは繋がっているのだろうか...
それとも鏡としての関わりだったのだろうか...
大いなる括りでの一つという見方ではなく、
伴侶としての関わりとして...
もうそれ程望むものもないのだけど、
勘違いのまま、傷つけたり、分離してしまうのも
それもまた哀しいから
望むものがないというよりは、以前のような執着はないという意味でね
決して嫌いになった訳ではないよ
私は初めからあなたのインチャ、女性性の悲しみを見ていたのかな...
それが自己否定を続ける自分の像とシンクロしたのかもしれない
しかし、それを覆すように強く荒々しい男性性を見せていた...
あなたは初めから、それを望んでいたんだね。
全てを受け止めてくれる存在に出会えて幸せだね
おめでとう、ありがとう、よく頑張ったね。
色々傷つけてしまったけど、
大切な日々を送れたんだな、おれは。
本当に感謝します。
いつでも会える...
笑顔でまたどこかで...
ありがとうね